FC2ブログ

美ら海水族館 17 ヒメイトマキエイ イバラエイ ヒレタカツノザメ 美ら海のエイとサメ

美ら海水族館 17

美ら海水族館で展示されている比較的小型のレアなエイとサメを紹介します。

ヒメイトマキエイ  軟骨魚綱トビエイ目トビエイ科
Mobula thurstoni
ヒメイトマキエイ01 美ら海水族館
背側は全体的に光沢のある青紫色をしており、頭部背面にある暗色の帯状模様が特徴の美しいイトマキエイです。
美ら海水族館で世界で初めて展示されました。
ヒメイトマキエイ02 美ら海水族館
巨大なナンヨウマンタと同じイトマキエイ属のエイですが、最大でも体幅2m程で、日本で見られるイトマキエイ属最小種です。
ヒメイトマキエイ03 美ら海水族館
ナンヨウマンタと比べると口が顔先からやや後ろに付いています。
餌のオキアミが水面にまかれると加速して直線的に突進していました。


イバラエイ  軟骨魚綱トビエイ目アカエイ科
Urogymnus asperrimus
イバラエイ01 美ら海水族館
尾部つけ根に毒針は持たず、「イバラ」という名の通り体表背面は小さな棘で覆われているのが特徴の丸っこいエイです。
イバラエイ02 美ら海水族館
加工された皮は「梅花皮(かいらぎ)」と呼ばれ、かつては日本刀の持ち手部分に利用されていたようです。
美ら海水族館以外では出会わないエイです。


ヤッコエイ  軟骨魚綱トビエイ目アカエイ科
Neotrygon kuhlii
ヤッコエイ01 美ら海水族館
体盤には黒っぽく縁どられた青色点が散らばるヤッコエイです。


ヒレタカツノザメ  軟骨魚綱ツノザメ目ツノザメ科
Squalus formosus
ヒレタカツノザメ01 美ら海水族館
大きく発達する第1背びれと第2背びれの前に大きなトゲを持ちます。
ヒレタカツノザメ02 美ら海水族館
全世界の温帯・熱帯域の水深180-790mに生息するツノザメ科のサメです。


イモリザメ  軟骨魚綱メジロザメ目トラザメ科
Parmaturus pilosus
イモリザメ01 美ら海水族館
第1背びれが体のかなり後ろに付いているイモリザメです。
アクアワールド茨城県大洗水族館以外で初めて出会えて嬉しかったです。


ナガサキトラザメ  軟骨魚綱メジロザメ目トラザメ科
Halaelurus buergeri
ナガサキトラザメ01 美ら海水族館
細長い体と明瞭な黒色斑が特徴です。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 動物園・水族館へ
にほんブログ村

動物園・水族館・植物園ランキング
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR