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琵琶湖博物館 01 アムールチョウザメ レイクスタージョン 迫力のチョウザメたち

琵琶湖博物館 01

琵琶湖博物館の水族展示の最後を飾るのが「生きている化石 古代魚」水槽の大きく育ったチョウザメたちです。
4種類ものチョウザメに会うことが出来ました。
ただ、種類がしっかり判別できなくて、チョウザメの知識蓄積の必要性を感じさせられました。

アムールチョウザメ  条鰭綱チョウザメ目チョウザメ科
Acipenser schrenckii
アムールチョウザメ01 琵琶湖博物館
この水槽の主となっていた3m級の巨大な2個体の内の1個体です。迫力があります。
日本に近いユーラシア大陸北東部のアムール川水系に生息しています。
アムールチョウザメ02 琵琶湖博物館
手前の巨大個体と奥の色が薄めなやや小型の個体が併走していました。
アムールチョウザメ03 琵琶湖博物館
フィーディングタイムに水底の餌を下向きの口で吸い込んだ瞬間です。
アムールチョウザメ04 琵琶湖博物館
美しいシルエットのやや小型の個体です。3個体が飼育展示されているようでした。


バイカルチョウザメ  条鰭綱チョウザメ目チョウザメ科
Acipenser baerii baicalensis
バイカルチョウザメ01 琵琶湖博物館
吻のブツブツ模様が目立つバイカルチョウザメと思われた個体です。
シベリアチョウザメのバイカル湖の固有亜種になります。
バイカルチョウザメ02 琵琶湖博物館
焦げ茶色のツルッとした体色で、体側のガノイン鱗が目立ちません。
バイカルチョウザメ03 琵琶湖博物館
正直、レイクスタージョンとの識別がはっきり出来なくて、この個体が本当にバイカルチョウザメなのか自信がありません。
油壺マリンパークで出会った同種で別亜種のシベリアチョウザメと似ていたことが識別のひとつの根拠です。
バイカルチョウザメ04 琵琶湖博物館
こちらは、別の「古代湖の世界」水槽の正真正銘の若いバイカルチョウザメです。


ロシアチョウザメ  条鰭綱チョウザメ目チョウザメ科
Acipenser gueldenstadti
ロシアチョウザメ01 琵琶湖博物館
体表のガノイン鱗が目立つロシアチョウザメです。
キャビアの本場、カスピ海や黒海に注ぐ河川に生息しています。
ロシアチョウザメ02 琵琶湖博物館
4種の中で一番忙しなく泳いでいました。
この水槽にあっては小型で目立たない存在ですが、須磨海浜水族館ではロシアチョウザメの立派な個体に会えます。


レイクスタージョン(イケチョウザメ)  条鰭綱チョウザメ目チョウザメ科
Acipenser fulvescens
レイクスタージョン01 琵琶湖博物館
この水槽の中で一番数が多かったと思われる?レイクスタージョンと思われる?個体です。
北米の大西洋側の海・湖・河川に生息しています。
レイクスタージョン02 琵琶湖博物館
黄褐色の明るい体色です。油壺マリンパークで出会ったイケチョウザメと似ていると感じました。
レイクスタージョン03 琵琶湖博物館
更に1個体だけ色の濃い個体がいて、顔つき体型は一緒でしたが本当にレイクスタージョンなのか悩まされました。
レイクスタージョン04 琵琶湖博物館
ばらまかれて水底に落ちた餌を拾って食べていました。

チョウザメの餌ウグイ 琵琶湖博物館
チョウザメの餌はぶつ切りにされたウグイが利用されていました。
チョウザメ4種 琵琶湖博物館
4種を偶然1枚の写真に納めることが出来ました。
左下からガノイン鱗が目立つロシアチョウザメ、
その上が明るい褐色のレイクスタージョン?、
画面の真ん中に顔を出しているのがバイカルチョウザメ?、
上の巨大な2尾がアムールチョウザメです。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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