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名古屋港水族館 24 キバゴチ ショウワギス 南極の魚たち

名古屋港水族館 24

平成31年1月に南極昭和基地周辺の海で第60次南極地域観測隊が採集した2種類の魚が、2019年8月17日より新たに展示に加わりました。

キバゴチ  条鰭綱スズキ目バテュドラコ科
Gymnodraco acuticeps
キバゴチ01 名古屋港水族館
名古屋港水族館では初展示となる下あごが突き出た魚です。
キバゴチ02 名古屋港水族館
海路・空路で、約1ヶ月半絶食に耐えて南極から日本に到着しました。
その後、5ヶ月間バックヤードで餌を与えながら体力を回復させて展示に至りました。
素晴らしい。
キバゴチ03 名古屋港水族館
下あごの先に釣り針の返しのような大きく鋭いキバがあります。
捕らえた獲物を逃がさないようにするための仕組みだと思われます。


ショウワギス  条鰭綱スズキ目ノトテニア科
Trematomus bernacchii
ショウワギス01 名古屋港水族館
昭和基地周辺でよく見られる魚です。エメラルド色をした眼がきれいです。


イエローベリーロックコッド  条鰭綱スズキ目ノトテニア科
Notothenia coriiceps
イエローベリーロックコッド01 名古屋港水族館
こちらは以前から展示している水深500mまでの岩場に生息しているイエローベリーロックコッドです。
ノトテニア科の魚たちは、血液中の不凍糖タンパク質で冷たい海でも凍らないようになっています。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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