竹島水族館 03 キューバンガー トロピカルジャイアントガー 竹島水族館のガーたち
竹島水族館 03
今まであまり竹島水族館訪問時には注目していなかったのですが、今回ガーの仲間4種類に出会うことが出来ました。
キューバンガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus tristoechus

オリーブグリーンの体色が美しいちょっと太めの個体です。

短めで幅広の吻が特徴です。大型になるガーの仲間です。
トロピカルジャイアントガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus tropicus

目が大きめで可愛らしい顔をした個体です。

体側の模様は個体によって異なりますが、この個体はまばらに大きめの黒斑が入っています。

こちらも広めの吻を持ち大型になります。
アリゲーターガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus spatula

何かとお騒がせな北米原産のアリゲーターガーです。
人間の都合に振り回されているだけで、本人に責任は無いはずですが・・・。

国内での野生化が問題視され、とうとうガーの仲間が特定外来生物に指定されることになったようです。
真面目に飼育されている方には迷惑な話ですが・・・。置かれた現実も直視しないといけないので・・・。

この黒っぽい個体は、ちょっと痩せています。

アリゲーターガーも下から見ると幅広の吻であることが分かります。
スポテッドガー 条鰭綱ガー目ガー科
Lepisosteus oculatus

まだ幼いスポテッドガーです。

成長すると名前のとおり斑点模様が目立ってきます。
ブラントノーズガー 条鰭綱カラシン目クテノルキウス科
Ctenolucius hujeta

おまけで、ガーの仲間に見えますが、中米から南米北部に住むカラシンの仲間です。

ガーの仲間ではありませんが、他の魚を襲って食べる肉食魚であることは一緒です。

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今まであまり竹島水族館訪問時には注目していなかったのですが、今回ガーの仲間4種類に出会うことが出来ました。
キューバンガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus tristoechus

オリーブグリーンの体色が美しいちょっと太めの個体です。

短めで幅広の吻が特徴です。大型になるガーの仲間です。
トロピカルジャイアントガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus tropicus

目が大きめで可愛らしい顔をした個体です。

体側の模様は個体によって異なりますが、この個体はまばらに大きめの黒斑が入っています。

こちらも広めの吻を持ち大型になります。
アリゲーターガー 条鰭綱ガー目ガー科
Atractosteus spatula

何かとお騒がせな北米原産のアリゲーターガーです。
人間の都合に振り回されているだけで、本人に責任は無いはずですが・・・。

国内での野生化が問題視され、とうとうガーの仲間が特定外来生物に指定されることになったようです。
真面目に飼育されている方には迷惑な話ですが・・・。置かれた現実も直視しないといけないので・・・。

この黒っぽい個体は、ちょっと痩せています。

アリゲーターガーも下から見ると幅広の吻であることが分かります。
スポテッドガー 条鰭綱ガー目ガー科
Lepisosteus oculatus

まだ幼いスポテッドガーです。

成長すると名前のとおり斑点模様が目立ってきます。
ブラントノーズガー 条鰭綱カラシン目クテノルキウス科
Ctenolucius hujeta

おまけで、ガーの仲間に見えますが、中米から南米北部に住むカラシンの仲間です。

ガーの仲間ではありませんが、他の魚を襲って食べる肉食魚であることは一緒です。

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