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志摩マリンランド 22 ヨリトフグ? マンボウ ヒゲツノザメ ソトイワシ 記憶に残る魚たち

志摩マリンランド 22

今年度末で、事実上の閉館が決まってしまった志摩マリンランドです。
東山動物園の旧水族館を省くと子どもの頃人生で2番目に訪問した水族館なので寂しい限りです。

ヨリトフグ?  条鰭綱フグ目フグ科
Sphoeroides pachygaster?
ヨリトフグ?01 志摩マリンランド
ヨリトフグの幼魚である可能性が高いと言われている個体です。
ヨリトフグ?02 志摩マリンランド
やや深場の岩礁域や砂底域に生息しています。
無毒か有毒かで議論になっているフグの仲間です。
ヨリトフグ?03 志摩マリンランド
まぶたを閉じかけている瞬間です。
フグは魚では珍しくまぶたがあります。
ヨリトフグ?04 志摩マリンランド
尾びれの下縁が白くなる、小さめの尻びれが背びれよりも後方にある、体表には小棘が無くなめらかといったヨリトフグの特徴が当てはまる感じがします。


マンボウ  条鰭綱フグ目マンボウ科
Mola mola
マンボウ03 志摩マリンランド
今では大洗水族館等立派なマンボウ展示施設が日本各所に作られていますが、30年以上前には巨大個体が飼育されていた鴨川シーワールドとここ志摩マリンランドぐらいしかマンボウを見られる施設はありませんでした。
マンボウ04 志摩マリンランド
子どもの頃から見慣れたこの光景が見られなくなるのは残念です。


クマドリ  条鰭綱フグ目モンガラカワハギ科
Balistapus undulatus
クマドリ01 志摩マリンランド
体側に走るオレンジ色の斜帯と尾柄部の棘が黒斑で隠されるのが特徴です。
クマドリ02 志摩マリンランド
口元のオレンジラインが鮮やかで、少し見えている牙と相まって気の強さを感じさせられます。


ヒゲツノザメ  軟骨魚綱ツノザメ目ツノザメ科
Cirrhigaleus barbifer
ヒゲツノザメ02 志摩マリンランド
途中で個体が入れ替わっているのかもしれませんが、長い期間訪問するたびに格好いい姿を見せてくれた深海性のサメの仲間です。
鳥羽水族館の個体と共に三重の名物個体になっています。
ヒゲツノザメ03 志摩マリンランド
2本の立派なヒゲが特徴です。
ヒゲツノザメ04 志摩マリンランド
他のツノザメの仲間とは異なり、かなり太短いずんぐりした体形をしています。


ナースシャーク(コモリザメ)  軟骨魚綱テンジクザメ目コモリザメ科(ジンベイザメ科)
Ginglymostoma cirratum
ナースシャーク03 志摩マリンランド
オオテンジクサメに近縁で、主に大西洋域に生息していて日本近海では見られない種類です。
ナースシャーク04 志摩マリンランド
マンボウ水槽で順調に成長している個体です。


ソトイワシ  条鰭綱ソトイワシ目ソトイワシ科
Albula forsteri
ソトイワシ01 志摩マリンランド
過去にマンボウ水槽で飼育されていて、とても印象に残っている魚です。
体が細長く、上顎の吻が尖り気味で、うろこが銀色に輝いていました。
30年前ぐらいに志摩マリンランドで出会って以降、個人的には他の水族館で殆ど出会えていません。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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