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美ら海水族館 40 イトヒキコハクハナダイ チュラシマハナダイ ハタタテヒメ 深場の美魚たち

美ら海水族館 40

琉球列島の深場で暮らす赤基調の美しい魚たちを紹介します。

イトヒキコハクハナダイ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Pseudanthias rubrolineatus
イトヒキコハクハナダイ01 美ら海水族館
美しいオス個体です。
尾びれ後縁に糸状の伸長鰭条が複数本確認できます。
イトヒキコハクハナダイ02 美ら海水族館
赤い体色に紫の縁取りが入り美しさが増しています。
体側に走る縦帯がオスでは不明瞭になります。
イトヒキコハクハナダイ03 美ら海水族館
体側の湾曲した縦帯がはっきり入るメス個体です。
イトヒキコハクハナダイ04 美ら海水族館
繊細な美しさ感じられます。
スジハナダイと似ています。


チュラシマハナダイ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Plectranthias ryukyuensis
チュラシマハナダイ01 美ら海水族館
かつてはフジナハナダイとして展示されていましたが、2020年に新種と発表されました。
沖縄本島と奄美大島の近海でのみ7個体が発見されている琉球列島固有種です。


ツルグエ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Liopropoma lemniscatum
ツルグエ01 美ら海水族館
沖縄では水深150m付近の岩礁域に生息し、黄色い体に黒い帯が縦に入るのが特徴です。


ハタタテヒメ  条鰭綱ヒメ目ヒメ科
Hime sp.
ハタタテヒメ01 美ら海水族館
奄美大島や沖縄本島の水深300m付近に生息しています。
画像ではひれをたたんでいるためよく確認できませんが、オスは背びれが長く伸びるのが特徴です。


ミナミキントキ  条鰭綱スズキ目キントキダイ科
Priacanthus sagittarius
ミナミキントキ01 美ら海水族館
水深100~200m付近に生息しています。
腹びれ付け根と背びれに黒点があることで、他のキントキダイと見分けが付きます。
ミナミキントキ02 美ら海水族館
広げると鮮やかな腹びれが美しいのですが、色化けして確認できません。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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