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太地町立くじらの博物館 03 カズハゴンドウ オキゴンドウ ゴンドウの名を持つクジラたち

太地町立くじらの博物館 03

太地町立くじらの博物館では、頭が丸いゴンドウクジラの仲間4種と出会うことが出来ました。

カズハゴンドウ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Peponocephala electra
カズハゴンドウ01 太地町立くじらの博物館
他のゴンドウクジラに比べて歯の数が多いことが「カズハ(数歯)」の名の由来になっているようです。
カズハゴンドウ02 太地町立くじらの博物館
比較的小型で細長い体形をしています。
丸い頭が特徴のゴンドウクジラの中にあっては、頭部先端が尖り三角に近い輪郭となります。
カズハゴンドウ03 太地町立くじらの博物館
興味深そうにこちらを見ながら近寄ってきてくれました。
唇が白いのが特徴です。
カズハゴンドウ04 太地町立くじらの博物館
カズハゴンドウにも胸に碇(いかり)マークが入ります。
日本では、ここ太地町立くじらの博物館でしか飼育展示されていない種類です。


オキゴンドウ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Pseudorca crassidens
オキゴンドウ01 太地町立くじらの博物館
フロートに乗り上がろうとしているキュウリのような体形のゴンドウクジラです。
オキゴンドウ02 太地町立くじらの博物館
豪快なジャンプです。
オキゴンドウ03 太地町立くじらの博物館
飼育員さんから投げられた餌のシシャモを上手にキャッチします。
大きな歯が生えていて、他のクジラを襲うこともあるようです。


コビレゴンドウ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Globicephala macrorhynchus
コビレゴンドウ01 太地町立くじらの博物館
ゴンドウクジラらしく大きくて丸い頭が特徴のコビレゴンドウです
コビレゴンドウ02 太地町立くじらの博物館
今回、クジラショーを担当するメンバーに残念ながらコビレゴンドウは入っていませんでした。


ハナゴンドウ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Grampus griseus
ハナゴンドウ01 太地町立くじらの博物館
ジャンプでショーを盛り上げていた個体です。
ハナゴンドウ02 太地町立くじらの博物館
丸い頭で水面を切り裂いて進みます。
ハナゴンドウ03 太地町立くじらの博物館
全身が白いハナゴンドウ「ハマタ」さんです。
ハナゴンドウ04 太地町立くじらの博物館
裏返った姿勢を保持させて、肛門で体温を測っています。

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太地町立くじらの博物館 02 ヒダウツボ ダイナンギンポ チャイロマルハタ 気になる魚たち

太地町立くじらの博物館 02

飼育されている魚種は多くないのですが、近海物で気になる魚がいました。

ヒダウツボ  条鰭綱ウナギ目ウツボ科
Enchelycore schismatorhynchus
ヒダウツボ01 太地町立くじらの博物館
背びれの起部が鰓孔よりも前にあり、閉じられない湾曲した口が特徴です。
ヒダウツボ02 太地町立くじらの博物館
吻先にある前鼻孔がアサガオの花のような形状をしているのが特徴です。


ダイナンギンポ  条鰭綱スズキ目タウエガジ科
Dictyosoma burgeri
ダイナンギンポ01 太地町立くじらの博物館
黄色味のない色合いの個体です。
沿岸の潮だまりや岩の間に生息する美味しい魚です。


チャイロマルハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus coioides
チャイロマルハタ01 太地町立くじらの博物館
瞳孔と同じ大きさの赤褐色斑が散らばる比較的細身のハタです。


アオハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus awoara
アオハタ01 太地町立くじらの博物館
青く輝く眼が美しい、温帯域を好む小型のハタです。

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太地町立くじらの博物館 01 スジイルカ マダライルカ シワハイルカ 太地だから出会えるイルカたち

太地町立くじらの博物館 01

他の水族館ではなかなか飼育されない3種のイルカに会うことが出来ました。

スジイルカ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Stenella coeruleoalba
スジイルカ01 太地町立くじらの博物館
最初は警戒しながらも、優しい眼差しでこちらを観察しに来てくれた個体です。
スジイルカ02 太地町立くじらの博物館
体を反転させて、途中から構って欲しそうな表情を見せてくれました。
スジイルカ03 太地町立くじらの博物館
カマイルカメインのイルカショーにおいて、なんとジャンプを披露してくれました。
スジイルカ04 太地町立くじらの博物館
美しいライン模様や刷毛で払ったような模様が確認できます。
スジイルカ05 太地町立くじらの博物館
ここ太地町立くじらの博物館でのみ飼育されているイルカです。
十年ほど前に、熊野灘沖のホエールウォッチング船から野生のスジイルカを観察することができました。


マダライルカ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Stenella attenuata
マダライルカ01 太地町立くじらの博物館
端が白くて小さな歯が並ぶ細長いくちばしを持っています。
マダライルカ02 太地町立くじらの博物館
成長と共に増えていく腹側の黒斑と背中側の白斑が名前の由来となっています。
マダライルカ03 太地町立くじらの博物館
飼育の難しいイルカです。


シワハイルカ  哺乳綱クジラ目(鯨偶蹄目)マイルカ科
Steno bredanensis
シワハイルカ01 太地町立くじらの博物館
くちばしと前頭部(メロン)との境が不明瞭な頭部の形が特徴です。
シワハイルカ02 太地町立くじらの博物館
長い胸びれが特徴です。
眼から背中に描けて細いケーブ条の模様がうっすら入ります。
シワハイルカ03 太地町立くじらの博物館
4頭で隊列を組んで泳いでいました。
シワハイルカ04 太地町立くじらの博物館
個体ごとに白い模様の入り方が異なります。
シワハイルカ05 太地町立くじらの博物館
歯の表面の硬いエナメル質に縦方向の細い筋があることが名前の由来です。
美ら海水族館で見かけて以来の再会となりました。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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