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須磨海浜水族園 12 メガネハギ ミノカサゴ 日本近海の普通種たち

須磨海浜水族園 12

少し前に撮影した画像ですが、須磨海浜水族園で気になった日本近海の魚たちを紹介します。

メガネハギ  条鰭綱スズキ目モンガラカワハギ科
Sufflamen fraenatum
メガネハギ01 須磨海浜水族園
強力なあごを持つモンガラカワハギの仲間です。
メガネハギ02 須磨海浜水族園
一様に茶褐色で特徴のないのが特徴のメガネハギです。
メガネハギ03 須磨海浜水族園
2個体展示されていて、こちらは下顎に淡色帯があるオス個体です。


ニジエビス  条鰭綱キンメダイ目イットウダイ科
Sargocentron diadema
ニジエビス01 須磨海浜水族園
琉球列島以南では普通に見られる美しいイットウダイの仲間です。


ミノカサゴ  条鰭綱スズキ目フサカサゴ科
Pterois lunulata
ミノカサゴ01 須磨海浜水族園
胸部に縞模様がなく、背びれ・臀びれ・尾びれの軟条に黒色斑がないか薄いミノカサゴです。


ハナミノカサゴ  条鰭綱スズキ目フサカサゴ科
Pterois volitans
ハナミノカサゴ01 須磨海浜水族園
胸部に縞模様を持ち、背びれ・臀びれ・尾びれの軟条に黒色斑がはっきり存在するハナミノカサゴです。
ミノカサゴとハナミノカサゴの違いがよく分かる展示になっていました。


アイゴ  条鰭綱スズキ目アイゴ科
Siganus fuscescens
アイゴ01 須磨海浜水族園
毒のある背びれ・臀びれを立てているお馴染みのアイゴです。

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須磨海浜水族園 11 クロウミガメ 神戸の4種のウミガメたち

須磨海浜水族園 11

見逃しがちですが須磨海浜水族園本館の屋上では、4種ものウミガメに出会うことができました。
須磨海浜水族園では、神戸空港島の人工海水池でウミガメの保護や野生復帰の取り組みを実施しています。

クロウミガメ  爬虫綱カメ目ウミガメ科
Chelonia agassizii or Chelonia mydas agassizii
クロウミガメ01 須磨海浜水族園
アオウミガメに似ていて、アオウミガメの亜種とする説と別種とする説があります。
アオウミガメとは異なり、腹面が白ではなくグレーがかっています。
クロウミガメ02 須磨海浜水族園
アオウミガメのように褐色味がほとんど無く、全体的にグレー基調に見えます。
クロウミガメ03 須磨海浜水族園
しかし、顔つきはほとんどアオウミガメと変わりません。
クロウミガメ04 須磨海浜水族園
甲羅のふちがしっぽにかけて、ややくびれているのが、アオウミガメと異なる特徴です。
クロウミガメ05 須磨海浜水族園
クロウミガメ2頭にアオウミガメ1頭がはさまれた画です。違いが分かるでしょうか?
アオウミガメの手足の付け根が白っぽいのが異なる特徴として認識できます。
美ら海水族館や南知多ビーチランドで複数個体に出会って、なんとなく識別できるように
なりました。


アオウミガメ  爬虫綱カメ目ウミガメ科
Chelonia mydas
アオウミガメ01 須磨海浜水族園
こちらは、見慣れたアオウミガメです。腹下が白いです。
アオウミガメ02 須磨海浜水族園
顔周りのうろこ等、何となく輪郭がクロウミガメに比べてはっきりしています。


アカウミガメ  爬虫綱カメ目ウミガメ科
Caretta caretta
アカウミガメ01 須磨海浜水族園
立派な顔をアカウミガメです。前肢のツメが目立つのでオスだと思われます。
アカウミガメ02 須磨海浜水族園
須磨海浜水族園では、ウミガメに餌を与えることができます。


タイマイ  爬虫綱カメ目ウミガメ科
Eretmochelys imbricata
タイマイ01 須磨海浜水族園
やや若めで小型のタイマイです。
タイマイ02 須磨海浜水族園
尖ったくちばしとコントラストの強い黒黄の柄が特徴です。


ヒメウミガメ  爬虫綱カメ目ウミガメ科
Lepidochelys olivacea
ヒメウミガメ01 須磨海浜水族園
今回の訪問では出会えなかったのですが、2014年8月の訪問時には5種類目のウミガメとなる
ヒメウミガメにも出会うことができました。
ヒメウミガメ02 須磨海浜水族園
とぼけた顔が可愛らしい個体でした。
ヒメウミガメ03 須磨海浜水族園
甲羅の輪郭は丸っこい感じです。
ヒメウミガメ04 須磨海浜水族園
比較的頭が大きく色白です。
ヒメウミガメ05 須磨海浜水族園
須磨海浜水族園では、ウミガメのとの距離感が近いので、ヒメウミガメをじっくり観察できる
貴重な機会となりました。

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須磨海浜水族園 10 ウミスズメ モヨウフグ 神戸のフグたち

須磨海浜水族園 10

須磨海浜水族園で出会えたフグの仲間を紹介します。

ウミスズメ  条鰭綱フグ目ハコフグ科
Lactoria diaphana
ウミスズメ01 須磨海浜水族園
比較的平らな背中の中央で可愛らしい棘が上に突き出るのが特徴です。
ウミスズメ02 須磨海浜水族園
正面から見ると輪郭が台形です。
ウミスズメ03 須磨海浜水族園
コンゴウフグよりも控え目な棘が生えています。


ハコフグ  条鰭綱フグ目ハコフグ科
Ostracion immaculatus
ハコフグ01 須磨海浜水族園
青い斑点が目立ち始めたオス個体です。温帯に生息しています。
ハコフグ02 須磨海浜水族園
白斑が散りばめられたメスと思われる個体です。


ショウサイフグ  条鰭綱フグ目フグ科
Takifugu snyderi
ショウサイフグ01 須磨海浜水族園
細かめな暗色斑が背中で繋がって網目模様を形成するショウサイフグです。
ショウサイフグ02 須磨海浜水族園
胸びれ後方の大きな黒色斑がはっきり出ず、臀びれが黄色くないのが特徴です。


コモンフグ  条鰭綱フグ目フグ科
Takifugu poecilonotus
コモンフグ01 須磨海浜水族園
日本近海の普通種のフグです。


モヨウフグ  条鰭綱フグ目フグ科
Takifugu poecilonotus
モヨウフグ01 須磨海浜水族園
くちばしが立派な大型のフグです。
モヨウフグ02 須磨海浜水族園
目を取り囲むように走る白いラインが特徴的です。
水槽の主役として目立つフグで、最近水族館出会う確率が高い気がします。

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須磨海浜水族園 09 神戸のラッコたち

須磨海浜水族園 09

須磨海浜水族園では、オスメス2頭のラッコに出会うことができました。
フィーディングタイムの様子を紹介します。

ラッコ  哺乳綱ネコ目(食肉目)イタチ科
Enhydra lutris
ラッコ01 須磨海浜水族園
1999年2月3日須磨海浜水族園で誕生したメス「明日花」さんです。
ちょっとつり目なのが特徴です。
ラッコ02 須磨海浜水族園
飼育員さんの手に合わせて両手ハイタッチです。
ラッコ03 須磨海浜水族園
餌を受け取って奥歯(臼歯)で噛み切ります。
ラッコ04 須磨海浜水族園
手をついて行儀良く次の餌を待ちます。
ラッコ05 須磨海浜水族園
飼育員さんが腕を回すと一生懸命回転していました。
ラッコ06 須磨海浜水族園
上陸して「待て」状態です。
ラッコ07 須磨海浜水族園
今回は飼育員さんから直接口に餌を入れてもらえました。
ラッコ08 須磨海浜水族園
両手で餌を受け取ります。
ラッコ09 須磨海浜水族園
飼育員さんとお辞儀です。
ラッコ10 須磨海浜水族園
お腹が膨れてきて水面でリラックスしています。
ラッコ11 須磨海浜水族園
1998年5月31日生まれのオス「ラッキー」さんです。
新潟市水族館から「明日花」の婿さんとして来園しました。
ラッコ12 須磨海浜水族園
飼育員さんの両手にタッチです。
ラッコ13 須磨海浜水族園
今度は指先にタッチです。タッチ後に餌を受け取ります。
ラッコ14 須磨海浜水族園
いつもの仰向け姿勢で食事に入ります。
ラッコ15 須磨海浜水族園
水面で旋回しながら飼育員さんの餌を持った手を目指します。
ラッコ16 須磨海浜水族園
目で見てしっかり餌を受け取ります。大食漢のオスです。

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須磨海浜水族園 08 ロングノーズガー シャベルノーズスタージョン 須磨の名物古代魚

須磨海浜水族園 08

昔から飼育されている北米産の名物古代魚を紹介します。

ロングノーズガー  条鰭綱ガー目ガー科
Lepisosteus osseus
ロングノーズガー01 須磨海浜水族園
1967年7月に米国のクリーブランド水族館から贈られた親個体が、1977年3月に世界初の水槽内繁殖して
前身の須磨水族館で生まれ育った個体です。
ロングノーズガー02 須磨海浜水族園
小型で細身の可愛らしい個体です。
ロングノーズガー03 須磨海浜水族園
阪神淡路大震災も乗り越え、41歳になりました。
ロングノーズガー04 須磨海浜水族園
体側のラインが美しい個体です。
ロングノーズガー05 須磨海浜水族園
こちらは、スポット模様がはっきりした2個体目の大型個体です。
ロングノーズガー06 須磨海浜水族園
スポット模様がぼやけた3個体目の大きめの個体です。
3尾が飼育展示されていました。


スポッテッドガー  条鰭綱ガー目ガー科
Lepisosteus oculatus
スポッテッドガー01 須磨海浜水族園
こちらは黒斑模様がお馴染みのスポッテッドガーです。


アミアカルヴァ  条鰭綱アミア目アミア科
Amia calva
アミアカルヴァ01 須磨海浜水族園
緑色が美しい個体です。


ヘラチョウザメ  条鰭綱チョウザメ目ヘラチョウザメ科
Polyodon spathula
ヘラチョウザメ01 須磨海浜水族園
口を大きく開けてプランクトンを濾し取って食べるチョウザメの仲間です。
ヘラチョウザメ02 須磨海浜水族園
ヘラ状に突き出た上あごが最大の特徴です。


シャベルノーズスタージョン  条鰭綱チョウザメ目チョウザメ科
Scaphirhynchus platorynchus
シャベルノーズスタージョン01 須磨海浜水族園
こちらも昔から毎回会うのが楽しみな北米産の小型のチョウザメです。
シャベルノーズスタージョン02 須磨海浜水族園
須磨海浜水族園以外で出会ったことのないチョウザメの仲間です。
シャベルノーズスタージョン03 須磨海浜水族園
川底に潜む餌動物をヒゲで感知して補食します。
シャベルノーズスタージョン04 須磨海浜水族園
遊泳力のある大型チョウザメ類と異なり、華奢な下半身が特徴です。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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