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野毛山動物園 05 アカエリマキキツネザル インドライオン 野毛山を特徴付ける哺乳類たち

野毛山動物園 05

野毛山動物園ならではの哺乳類を紹介します。

アカエリマキキツネザル  哺乳綱サル目(霊長目)キツネザル科
Varecia rubra
アカエリマキキツネザル1 野毛山動物園
野毛山動物園で、昔から安定して飼育されているアカエリマキキツネザルです。
アカエリマキキツネザル2 野毛山動物園
後頭部は白くなっています。
アカエリマキキツネザル3 野毛山動物園
鮮やかな茶色の体色をしています。
アカエリマキキツネザル4 野毛山動物園
尻尾は黒くて長いです。


オグロワラビー  哺乳綱カンガルー目(双前歯目)カンガルー科
Wallabia bicolor
オグロワラビー1 野毛山動物園
オーストラリア東海岸に生息する普通種のワラビーですが、日本の動物園ではあまり飼育されていません。
オグロワラビー2 野毛山動物園
こちらのワラビーも昔から野毛山動物園で飼育されている種類です。


インドライオン  哺乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科
Panthera leo persica
インドライオン1 野毛山動物園
2008年2月11日ズーラシア生まれのオス「ラージャー」さんです。
アフリカ以外の地に生息している唯一のライオンになります。
インドライオン2 野毛山動物園
あくびを始めました。
インドライオン3 野毛山動物園
餌の肉を骨からはぎ取るザラザラの舌が見えます。
インドライオン4 野毛山動物園
最強肉食獣の証である立派な犬歯が見えます。

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野毛山動物園 04 バタグールガメ ハミルトンガメ 稀少なイシガメの仲間たち

野毛山動物園 04

野毛山動物園では、リクガメのみならずイシガメの仲間についてもワシントン条約違反等で保護された個体を
引き取っています。
更に繁殖も成功させています。素晴らしいことです。

バタグールガメ  爬虫綱カメ目イシガメ科
Butagur baska
バタグールガメ1 野毛山動物園
インド東部からインドシナ半島及びマレー半島の河口域に生息する大型のカメです。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅寸前に指定されている希少種です。
バタグールガメ2 野毛山動物園
後ろ脚の水かきが発達しています。
バタグールガメ3 野毛山動物園
繁殖期を迎えているためか、顔周りがかなり黒くなっています。
片方の個体がしつこく追い回している状況でした。
バタグールガメ4 野毛山動物園
激しく口を開けてアピール中?
バタグールガメ5 野毛山動物園
体の小さいインドセタカガメたちを押しのけながら、2頭で動き回っていました。
2011年3月に日本で違法に流通していて保護された個体です。


インドセタカガメ(テクタセタカガメ)  爬虫綱カメ目イシガメ科
Pangshura tecta
インドセタカガメ(テクタセタカガメ)1 野毛山動物園
インドを中心とした南アジアに生息するカメです。背中の甲羅が隆起してオレンジのラインが入ります。
インドセタカガメ(テクタセタカガメ)2 野毛山動物園
眼の周囲やお腹側にも派手にオレンジ色が入ります。
ハミルトンガメと共に繁殖に成功し、孵化した個体を札幌の円山動物園に譲り渡した実績があります。


ハミルトンガメ  爬虫綱カメ目イシガメ科
Geoclemys hamiltonii
ハミルトンガメ1 野毛山動物園
こちらもインドを中心とした南アジアに生息するカメです。
ハミルトンガメ2 野毛山動物園
2017年8月11日に孵化した個体です。白い斑点模様が可愛らしいカメです。


リュウキュウヤマガメ  爬虫綱カメ目イシガメ科
Geoemyda japonica
リュウキュウヤマガメ 野毛山動物園
沖縄本島のヤンバルの森のみに住む稀少なカメです。
ここ野毛山動物園で沖縄以外では初めて繁殖に成功しました。

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野毛山動物園 03 ニューカレドニアの飛べない鳥 カグー と ミゾゴイ

野毛山動物園 03

野毛山動物園の昔からの看板鳥カグーをはじめ個性的な鳥たちを紹介します。

カグー  鳥綱ジャノメドリ目カグー科
Rhynochetos jubatus
カグー1 野毛山動物園
南太平洋メラネシアのニューカレドニアに生息しています。
カグー2 野毛山動物園
正面顔です。世界で最も美しい飛べない鳥と言われています。
カグー3 野毛山動物園
頭部後方に伸びる冠羽が特徴的です。可愛らしい尾羽です。
カグー4 野毛山動物園
地中にいる虫を掘りだして食べようとしています。


ダチョウ  鳥綱ダチョウ目ダチョウ科
Struthio camelus
ダチョウ 野毛山動物園
メスの「グミ」さんとオスの「オース」さんが、透明のえさ箱に入った葉物野菜を仲良く食べています。


アンデスコンドル(コンドル)  鳥綱タカ目コンドル科
Vultur gryphus
アンデスコンドル 野毛山動物園
1997年5月生まれで、愛媛県立とべ動物園からやって来たオスの「ショウ」さんです。
「体は大きいが心はナイーブ」とのコメントが紹介看板に書かれていました。


ホオアカトキ  鳥綱ペリカン目トキ科
Geronticus eremita
ホオアカトキ 野毛山動物園
アフリカ北部に生息するトキの仲間です。
赤ら顔のハゲ親父といった風貌です。


ミゾゴイ  鳥綱ペリカン目サギ科
Gorsachius goisagi
ミゾゴイ 野毛山動物園
英名で「Japanese night heron」と名付けられた、日本でのみ繁殖するサギです。
暗く湿潤な森の中でひっそりと生きています。

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野毛山動物園 02 インドガビアル 野毛山のワニたち

野毛山動物園 02

野毛山動物園のは虫類館では、3種類のワニに出会えました。
昔はキューバワニが飼育されていて会うのが楽しみでしたが、残念ながら亡くなってしまいました。

インドガビアル  爬虫綱ワニ目ガビアル科(クロコダイル科)
Gavialis gangeticus
インドガビアル1 野毛山動物園
日本で出会える数少ないインドガビアルです。
インドガビアル2 野毛山動物園
東山動物園で飼育されている個体よりも、肉付きが良く頭も大きいので相対的に長いアゴが短く見えます。
インドガビアル3 野毛山動物園
口先のラインがとても美しいです。


ニシアフリカコガタワニ  爬虫綱ワニ目クロコダイル科
Osteolaemus tetraspis
ニシアフリカコガタワニ 野毛山動物園
歯は飛び出ていますが、クリクリした大きな目を持つ、可愛らしい小型のワニです。


ヨウスコウワニ  爬虫綱ワニ目アリゲーター科
Alligator sinensis
ヨウスコウワニ 野毛山動物園
アリゲーターらしい幅広のアゴが特徴です。
ヨウスコウワニにしては、かなり大きな個体でした。

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野毛山動物園 01 ヘサキリクガメ マダガスカルの超稀少なリクガメ

野毛山動物園 01

先週、野毛山動物園を訪れ稀少なリクガメたちに会ってきました。

ヘサキリクガメ  爬虫綱カメ目リクガメ科
Astrochelys yniphora
ヘサキリクガメ1 野毛山動物園
マダガスカル北西部の一部にのみ生息する超稀少なリクガメです。
のどの下の甲羅が船のヘサキのように伸びているのが特徴です。
ヘサキリクガメ2 野毛山動物園
甲羅がドーム状に盛り上がった立派な個体です。
ワシントン条約違反で保護されて、野毛山動物園にやって来ました。
ヘサキリクガメ3 野毛山動物園
ひとまわり小型の個体です。よく動き回っていて陽気なリクガメである印象を受けました。
このカメが日本で見られるようになるとは想像もできませんでした。
ヘサキリクガメ 子1 野毛山動物園
今年の8月13日に孵化した個体です。
なんと繁殖まで成功しています。野毛山動物園の素晴らしい成果だと思います。
ヘサキリクガメ 子2 野毛山動物園
こちらは昨年の2月と3月に孵化した個体です。無事大きく成長して欲しいと思います。


キバラクモノスガメ  爬虫綱カメ目リクガメ科
Pyxis arachnoides arachnoides
キバラクモノスガメ1 野毛山動物園
こちらもマダガスカル南西部に生息する稀少なリクガメです。
キバラクモノスガメ2 野毛山動物園
背中の甲羅の蜘蛛の巣のような模様が特徴です。
お腹側の甲羅に蝶番のあるリクガメです。
キバラクモノスガメ3 野毛山動物園
ヘサキリクガメ同様繁殖にも成功していて、今年の6月に孵化した子ガメも展示されていました。
しかし子ガメは、床土に潜ってしまっていて撮影はあきらめました。


エジプトリクガメ  爬虫綱カメ目リクガメ科
Testudo kleinmanni
エジプトリクガメ1 野毛山動物園
昔は日本に多く輸入され安価に売られていた小型のリクガメです。
現在では、個体数が激減しワシントン条約付属書Ⅰに掲載される稀少なリクガメとなってしましまいた。
エジプトリクガメ2 野毛山動物園
端正なつくりの可愛らしいリクガメです。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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