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沖縄こどもの国 15 カバ「モモエ」と「スイミ」沖縄で仲良く暮らす母と娘

沖縄こどもの国 15

南国沖縄を感じさせるカバ舎で、母娘で暮らすカバの給餌イベントを観察しました。

カバ モモエ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)カバ科
Hippopotamus amphibius
カバ モモエ02 沖縄こどもの国
1976年12月3日生まれの母カバ「モモエ」さんです。
顔がでかいと看板に書かれていました。
眼はクリクリしていて可愛らしい顔つきです。
カバ モモエ03 沖縄こどもの国
おっとりしていて、娘の「スイミ」よりも少し遅れをとりましたが、手前まで来て飼育員さんからヘイキューブを口に投げ込んでもらっていました。
カバ モモエ04 沖縄こどもの国
口の中がヘイキューブでかなりいっぱいになっていましたが、飼育員さんに更に投げ込むように催促している感じでした。
カバ モモエ05 沖縄こどもの国
飼育員さんが立ち去った後は、娘と仲良く並んで地面に置かれた餌を食べていました。


カバ スイミ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)カバ科
Hippopotamus amphibius
カバ スイミ02 沖縄こどもの国
1999年8月10日生まれの娘「スイミ」さんです。
小顔だと看板で褒められて?いました。
カバ スイミ03 沖縄こどもの国
餌やりに来た飼育員さんに向かって素早く駆け寄ります。
甘えん坊でやきもちやきのようです。
カバ スイミ04 沖縄こどもの国
この日は気分が乗らなかったのか口を開けて餌を催促することはせず、袋の中のヘイキューブを早く下にまけと言っているようでした。
カバ スイミ05 沖縄こどもの国
ひととおり餌を食べ終わった午後は、母とのんびりプールで過ごしていました。
今は亡き父カバの名前は「トモカズ」です。

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沖縄こどもの国 15 チュウサギ アマサギ リュウキュウキジバト シロガシラ 日本の野鳥たち

沖縄こどもの国 15

バードウォッチングでは見かけますが、動物園ではなかなか出会えない日本の野鳥たちを紹介します。

チュウサギ  鳥綱ペリカン目サギ科
Ardea intermedia
チュウサギ01 沖縄こどもの国
ダイサギよりも一回り小さくクチバシも短いチュウサギです。
本州では夏鳥ですが、沖縄では冬鳥となり園内の池にも飛来しているようです。


アマサギ  鳥綱ペリカン目サギ科
Bubulcus ibis
アマサギ01 沖縄こどもの国
冬羽になり亜麻色の羽毛が消えて真っ白になっているアマサギです。


チュウシャクシギ  鳥綱チドリ目シギ科
Numenius phaeopus
チュウシャクシギ01 沖縄こどもの国
干潟や水田の砂泥の中にいるカニを長いクチバシを差し込んで捕らえて食べます。
雨宿り中でこの日は台の下から出てきてくれませんでした。


ズアカアオバト  鳥綱ハト目ハト科
Treron formosae permagnus
ズアカアオバト01 沖縄こどもの国
頭が赤くない緑のハトで、琉球列島に生息する亜種になります。
「ポーポーペポー」と鳴きます。


カラスバト  鳥綱ハト目ハト科
Columba janthina janthina
カラスバト01 沖縄こどもの国
日本では本州以南の主に島嶼部に生息しています。
中国や韓国にも生息しています。
カラスバト02 沖縄こどもの国
真っ黒いハトですが、首回りの金属光沢のある緑色が美しいです。
日本最大のハトで、鳴き声から方言では「ウシバト」と呼ばれるようです。


リュウキュウキジバト  鳥綱ハト目ハト科
Streptopelia orientalis stimpsoni
リュウキュウキジバト01 沖縄こどもの国
奄美諸島、沖縄諸島、八重山列島に生息するキジバトの亜種になります。
本州で普通に見かけるキジバトよりも黒っぽくて小さい感じです。


シロガシラ  鳥綱スズメ目ヒヨドリ科
Pycnonotus sinensis
シロガシラ01 沖縄こどもの国
園内で見かけた野生のシロガシラです。
沖縄本島で見られるシロガシラは、八重山諸島に生息する日本固有の亜種ヤエヤマシロガシラではなく、台湾から人為的に持ち込まれた亜種タイワンシロガシラのようです。

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沖縄こどもの国 14 沖縄のチンパンジー一家

沖縄こどもの国 14

今回の訪問では、2頭の可愛らしい子どもを含め6頭のチンパンジーに出会うことが出来ました。

チンパンジー なつむ  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes
チンパンジー なつむ♀01 沖縄こどもの国
2019年7月26日に生まれたメス「なつむ」さんです。
噛み心地が良いのか、ロープの端を一生懸命咥えていました。
チンパンジー なつむ♀02 沖縄こどもの国
母「ココ」の傍らで元気に活動中です。


チンパンジー ココ  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes
チンパンジー ココ♀01 沖縄こどもの国
1985年5月13日に多摩動物公園で生まれ、2005年10月12日に秋田市大森山動物園に移動した後、2016年4月21日に来園したメス「ココ」さんです。
母親は多摩動物公園で暮らす中央チンパンジーの「ペコ」で、「モコ」は異父の妹になります。
ずっと寝転んだ状態で、子育てでお疲れ気味?でしょうか。


チンパンジー モコイチ  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes
チンパンジー モコイチ♂01 沖縄こどもの国
2019年7月30日に産まれたオス「モコイチ」さんです。
母「モコ」の毛繕いを受けてまったりしています。
チンパンジー モコイチ♂02 沖縄こどもの国
安心できる母「モコ」の胸の中でモゾモゾ動いていました。


チンパンジー モコ  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes
チンパンジー モコ♀01 沖縄こどもの国
2001年4月11日に多摩動物公園で生まれ、2016年5月25日に来園したメス「モコ」さんです。
「モコイチ」を出産し待望のお母さんになりました。


チンパンジー ギン  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes
チンパンジー ギン♂01 沖縄こどもの国
1992年3月1日にフェニックス自然動物園で生まれ、2016年5月20日に来園したオス「ギン」さんです。
チンパンジー ギン♂02 沖縄こどもの国
食いしん坊で、「なつむ」と「モコイチ」の父親になりました。


ニシチンパンジー すぐる  哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科
Pan troglodytes verus
ニシチンパンジー すぐる♂01 沖縄こどもの国
1978年12月28日に生まれた千葉県の谷津遊園では「バロン」の名で、1983年5月10日に移動した釧路市動物園では「ケンタ」の名で呼ばれ、1988年4月1日に来園したここ沖縄こどもの国では「すぐる」の名となったオス個体です。
ニシチンパンジー すぐる♂02 沖縄こどもの国
頭の上の毛が薄いのが特徴ですが、元気いっぱいで活動的な個体です。

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沖縄こどもの国 13 ダイトウオオコウモリ リュウキュウイノシシ 地元沖縄の哺乳類

沖縄こどもの国 13

今回の訪問でも地元沖縄のオオコウモリ2亜種とイノシシに会うことが出来ました。

ダイトウオオコウモリ  哺乳綱コウモリ目(翼手目)オオコウモリ科
Pteropus dasymallus daitoensis
ダイトウオオコウモリ02 沖縄こどもの国
大東島に生息するクビワオオコウモリの亜種になります。
長い舌で体をお手入れ中です。
ダイトウオオコウモリ03 沖縄こどもの国
近縁のオリイオオコウモリよりも遙かに白い襟巻きが特徴です。
歯が見えると迫力の強面になります。
ダイトウオオコウモリ04 沖縄こどもの国
こちらの個体も襟巻きに黄色味がありますがダイトウオオコウモリと思われる個体です。
沖縄こどもの国では、怪我をしたこの貴重なコウモリを大切に保護して飼育しています。


オリイオオコウモリ  哺乳綱コウモリ目(翼手目)オオコウモリ科
Pteropus dasymallus inopinatus
オリイオオコウモリ02 沖縄こどもの国
沖縄本島とその近隣の島に住む亜種オリイオオコウモリです。
雨が降ったところで、水を舐めに地面に降りたようでした。
オリイオオコウモリ03 沖縄こどもの国
果実が主食で、解説看板には「もぐもぐ、ペッ!」と行儀悪く食べる様子が面白おかしく記述されていました。
注意書きで「血は吸いません」とも書かれていました。
野生の個体が飼育ケージに近寄ってくるようで、「飼育している個体が逃げたわけではございません。」というニュアンスの注意書きもありました。さすが地元のコウモリです。


リュウキュウイノシシ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)イノシシ科
Sus scrofa riukiuanus
リュウキュウイノシシ02 沖縄こどもの国
奄美諸島から沖縄諸島、石垣島、西表島にかけて生息しています。
看板には「鼻、最強説!」と書かれていて、「嗅いで良し!掘って良し!」と解説してありました。
「健康の秘訣は泥パック」だそうです。

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沖縄こどもの国 12 オオアリクイ オオカンガルー 沖縄こどもの国の特徴的な哺乳類たち

沖縄こどもの国 12

4頭も飼育されているオオアリクイとカンガルーやシカといった中型草食獣を紹介します。

オオアリクイ  哺乳綱有毛目オオアリクイ科
Myrmecophaga tridactyla
オオアリクイ01 沖縄こどもの国
繁殖の実績がありオオアリクイの飼育に定評がある沖縄こどもの国です。
4頭飼育されているようで、鼻を近づけて臭いをかぎに来たのは「イワベイ」さんでしょうか?
オオアリクイ02 沖縄こどもの国
「イワベイ」さんは2013年7月4日生まれのオスです。
同じ展示場を2006年10月1日生まれの「エミ」さんと交代で使用しているようでした。
オオアリクイ03 沖縄こどもの国
「イワベイ」さん?は活動的な個体で、フェンス際に来ては臭いをかいで探索を続けていました。
オオアリクイ04 沖縄こどもの国
「イワベイ」さん?午後には朽ち木に強力な爪を立てて、アリを探索していました。
オオアリクイ05 沖縄こどもの国
別の放飼場では、2003年11月8日生まれのメス「ウル」さんと思われる個体が展示されていました。
寝室と行き来して、シャイな感じの個体でした。
1996年12月17日?生まれのメス「エスペランサ」さんと放飼場を共用しているようでした。


ハナジカ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)シカ科
Cervus nippon taiouanus
ハナジカ01 沖縄こどもの国
特定外来生物に指定されている台湾のシカで、ニホンジカの亜種になります。
日本産のニホンジカと異なり、冬毛ですがうっすら白斑が背中から腰の位置で確認できます。


オオカンガルー  哺乳綱カンガルー目(双前歯目)カンガルー科
Macropus giganteus
オオカンガルー01 沖縄こどもの国
青草を美味しそうに頬張るオオカンガルーです。
青草の種類が、牧草としてよく利用されるソルゴーとも異なるようで、南国沖縄ならではの草のようでした。
オオカンガルー02 沖縄こどもの国
正直、見た目は美味しそうに見えない沖縄の青草ですが、オオカンガルーたちは嬉しそうな表情で食べていました。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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