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うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 06 オオイタサンショウウオ アマゴ ウグイ 地元大分の淡水生物たち

うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 06

地味ですが、九州の大分に生息しているサンショウウオと淡水魚を紹介します。

オオイタサンショウウオ  両生綱有尾目サンショウウオ科
Hynobius dunni
オオイタサンショウウオ01 うみたまご
大分県佐伯市城山の個体から新種として記載された小型のサンショウウオです。
大分県と宮崎県、熊本県の一部に生息しています。
オオイタサンショウウオ02 うみたまご
生息地付近の小さな池や田んぼの止水に産卵するタイプのサンショウウオです。


アマゴ  条鰭綱サケ目サケ科
Oncorhynchus masou ishikawae
アマゴ01 うみたまご
大分県は瀬戸内海に面し、九州の他地域と異なりヤマメではなく主にアマゴが生息しています。
アマゴ02 うみたまご
アマゴの特徴となる朱点が密に入る個体です。


アユ  条鰭綱サケ目アユ科
Plecoglossus altivelis altivelis
アユ01 うみたまご
コケを食む立派な唇を持つ綺麗な個体です。


ウグイ  条鰭綱コイ目コイ科
Tribolodon hakonensis
ウグイ01 うみたまご
黒っぽくて迫力のある大型個体です。


ギンブナ  条鰭綱コイ目コイ科
Carassius sp.
ギンブナ01 うみたまご
普通種でありながら種の定義が判然としないフナ類です。
ギンブナ02 うみたまご
底砂を口に含んで、餌となる有機物をこしとり、食べられない砂利は吐き出します。


カマツカ  条鰭綱コイ目コイ科
Pseudogobio esocinus esocinus
カマツカ01 うみたまご
こちらも隠蔽種の存在が指摘され、細分化が進むカマツカです。

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うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 05 ハナザメ? ドタブカ? オオセ うみたまごのサメたち

うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 05

出会うたびに識別に困るメジロザメ属の仲間を中心に、うみたまごで出会えたサメたちを紹介します。

ハナザメ?  軟骨魚綱メジロザメ目メジロザメ科
Carcharhinus brevipinna
ハナザメ?01 うみたまご
いつも識別に悩まされるメジロザメ属のサメですが、うみたまごでは大水槽で多数の個体が飼育されていました。
通りがかった飼育員さんに飼育している種類をお聞きしたところ、大水槽が担当ではない方でしたが、「メインで飼育しているのがハナザメで、ドタブカも混ざっていると思う。」と親切に教えていただきました。
第一背びれが、比較的小さく、胸びれの後端より後方から始まるハナザメと識別した個体です。
ハナザメ?02 うみたまご
眼が小さめで可愛らしい印象を受けます。
ハナザメ?03 うみたまご
ハナザメらしく吻がかなりシャープな印象を受ける個体です。
ハナザメ?04 うみたまご
ドタブカと異なり、第1背びれと第2背びれの間に隆起線がないのが確認できます。


ドタブカ?  軟骨魚綱メジロザメ目メジロザメ科
Carcharhinus obscurus
ドタブカ?01 うみたまご
第1背びれが胸びれ後端直上のかなり前よりの位置から始まり、もてあまし気味の長い鎌形の胸びれも持っており、ドタブカと認識した個体です。
うみたまごでは、昔からドタブカを飼育してきた水族館で、後から画像を確認して、唯一、はっきりハナザメと違うと認識できた個体でした。


アカシュモクザメ  軟骨魚綱メジロザメ目シュモクザメ科
Sphyrna lewini
アカシュモクザメ01 うみたまご
給餌イベントで、T字型の頭部を振りかざしながら、エサに向かっていくアカジュモクザメです。
アカシュモクザメ02 うみたまご
正面顔を目が離れていてユニークです。


ネコザメ  軟骨魚綱ネコザメ目ネコザメ科
Heterodontus japonicus
ネコザメ01 うみたまご
サザエを食べているイメージが強いネコザメですが、魚らしきエサをモグモグかみ砕きながら飲み込んでいました。


オオセ  軟骨魚綱テンジクザメ目オオセ科
Orectolobus japonicus
オオセ01 うみたまご
ヒゲ(口まわりの皮弁)が自慢のオオセです。
オオセ02 うみたまご
大口を開けているところを正面から観察させてくれました。
鋭い歯が確認できます。

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うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 04 アカハタ アオハタ タマカイ ヤイトハタ 美しい小型ハタと迫力の大型ハタ

うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 04

小型で美しい2種と大型で大水槽の主役となっている4種のハタを紹介します。

アカハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus fasciatus
アカハタ01 うみたまご
真紅のハタ、アカハタです。
発色抜群の個体です。
アカハタ02 うみたまご
背びれの棘の端が黒白なのが特徴です。


アオハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus awoara
アオハタ01 うみたまご
黄色い小円斑が美しいアオハタです。


タマカイ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus lanceolatus
タマカイ01 うみたまご
ど迫力で大水槽の主となっている大きなタマカイです。
タマカイ02 うみたまご
老成してきて体の模様がぼやけています。
比較的顔が丸っこいのが他の大型ハタとの違いです。


クエ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus bruneus
クエ01 うみたまご
吻が突き出て尖る印象が強いクエです。
ニセゴイシウツボに寄りかかって休憩中です。
クエ02 うみたまご
老成した大型個体です。
模様がぼやけています。


カスリハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus tukula
カスリハタ01 うみたまご
本来、体側に暗色の大型円斑が並びますが、老成して体色が薄くなり斑の輪郭が殆ど分からなくなった個体です。


ヤイトハタ  条鰭綱スズキ目ハタ科
Epinephelus malabaricus
ヤイトハタ01 うみたまご
体側に白いまだら模様が散らばるヤイトハタです。
ヤイトハタ02 うみたまご
体色が薄くなっていることで、全身の小黒色円斑が良く確認できる個体です。
ヤイトハタ03 うみたまご
気分が変わって、あまり見かけない横帯模様が浮き上がった状態です。
しかし小黒色円斑は全身に変わらず確認できます。

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うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 03 関あじ 関さば 大分の美しきブランド魚

うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 03

最高級ブランド魚として知られる「関あじ、関さば」が漁獲されるのが、大分県佐賀関町が面する豊後水道です。
潮の流れが速く餌も大量発生するので、程よく太り十分身が引き締まったマアジとマサバが生み出されています。

マアジ  条鰭綱スズキ目アジ科
Trachurus japonicus
マアジ01 うみたまご
「関あじ」の名が付く、プリッとした美しい体形のマアジです。


マサバ  条鰭綱スズキ目サバ科
Scomber japonicus
マサバ01 うみたまご
「関さば」と名付けられる虫喰い状のサバ柄が映えるマサバです。
均整のとれた体形をしています。
マサバ02 うみたまご
脇役で取り扱われるサバとアジが主役で展示されていました。


タチウオ  条鰭綱スズキ目タチウオ科
Trichiurus japonicus
タチウオ01 うみたまご
銀色に輝く美しい姿です。
タチウオ02 うみたまご
カミソリのように鋭く尖った歯で餌の小魚を捕らえます。
タチウオ03 うみたまご
頭を上にして体を立てた状態で餌を狙います。


カタクチイワシ  条鰭綱ニシン目カタクチイワシ科
Engraulis japonica
カタクチイワシ01 うみたまご
プランクトンをクシのようになっているえらでこしとって食べます。
カタクチイワシ02 うみたまご
群生活で身を守ります。

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うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 02 ムツオビアルマジロ モモイロペリカン イメージを覆す動物たち

うみたまご(大分マリーンパレス水族館) 02

うみたまごでは、防御姿勢を忘れた?アルマジロや妙に多芸で利発なペリカンに出会えました。

ムツオビアルマジロ  哺乳綱被甲目アルマジロ科
Euphractus sexcinctus
ムツオビアルマジロ01 うみたまご
仰向きで爆睡中のムツオビアルマジロです。背中の装甲の意味がありません。
ペニスが丸まっているのが確認できます。
ムツオビアルマジロ02 うみたまご
ブラジル中部からアルゼンチン北部にかけて生息しています。
夜行性であり、雑食性です。虫も好きですが、アボカドも大好きです。
ムツオビアルマジロ03 うみたまご
午前中は普通に横向き姿勢で寝ていました。
穴が掘れる強力な爪を持ち、背中には毛が生えています。


フタユビナマケモノ  哺乳綱有毛目フタユビナマケモノ科
Choloepus didactylus
フタユビナマケモノ01 うみたまご
中南米に生息しています。省エネのスローライフを実践しています。
イルカプール横のガラスハウスで生活していました。


モモイロペリカン  鳥綱ペリカン目ペリカン科
Pelecanus onocrotalus
モモイロペリカン01 うみたまご
芸達者なオス「スズメ」さん登場です。
モモイロペリカン02 うみたまご
バケツの餌をおねだりです。
モモイロペリカン03 うみたまご
飼育員さんの股をくぐりました。
モモイロペリカン04 うみたまご
飼育員さんが投げた輪を上手にキャッチするのではなく、上手に首をすぼめて避けていました。
モモイロペリカン05 うみたまご
手乗りペリカンです。
良く訓練された「スズメ」さんでした。


ミサゴ  鳥綱タカ目タカ科
Pandion haliaetus
ミサゴ01 うみたまご
ショーの最中に上空を野生のミサゴが飛んでいました。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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