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盛岡市動物公園 12 アオゲラ シュバシコウ 渋い脇役の鳥たち

盛岡市動物公園 12

動物園の主役ではありませんが、地味に楽しませてくれた鳥たちを紹介します。

アオゲラ  鳥綱キツツキ目キツツキ科
Picus awokera
アオゲラ01 盛岡市動物公園
日本固有のキツツキの仲間です。
前後2本ずつに分かれた足指で幹を掴み、硬い尾羽で体を支え、縦にとまります。
アオゲラ02 盛岡市動物公園
後頭部のみが赤いメス個体です。
主食の昆虫以外にも、カキやサクラの実も食べます。


シュバシコウ  鳥綱コウノトリ目コウノトリ科
Ciconia ciconia
シュバシコウ01 盛岡市動物公園
日本のコウノトリより体が一回り小さいシュバシコウです。
主にユーラシア大陸東部とアフリカを渡りで行き来します。
鳴き声ではなく、くちばしを打ち鳴らすことでコミュニケーションをとります。
シュバシコウ02 盛岡市動物公園
羽毛に付いた雨水を体を震わせて払いのけていました。


ワライカワセミ  鳥綱ブッポウソウ目カワセミ科
Dacelo novaeguineae
ワライカワセミ01 盛岡市動物公園
オーストラリアに生息する大型のカワセミの仲間です。
家族で暮らし、育ったヒナはヘルパーとなり、次の親の子育てや縄張り防衛を手伝います。


エミュー  鳥綱ヒクイドリ目ヒクイドリ科
Dromaius novaehollandiae
エミュー01 盛岡市動物公園
世界で2番目に大きな鳥です。オーストラリアに生息しています。
飛べませんが走るのは得意で、時速60㎞でダッシュします。

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盛岡市動物公園 11 アフリカゾウ「マオ」とハイラックス

盛岡市動物公園 11

雨中でも元気に動き回っていたアフリカゾウの「マオ」とハイラックスを紹介します。

アフリカゾウ マオ  哺乳綱ゾウ目(長鼻目)ゾウ科
Loxodonta africana
アフリカゾウ マオ01 盛岡市動物公園
2002年6月13日に多摩動物公園で生まれ4歳の頃に盛岡市動物公園に来園したメス「マオ」さんです。
アフリカゾウ マオ02 盛岡市動物公園
雨天でも水を鼻にため込み豪快に飲んでいました。
アフリカゾウ マオ03 盛岡市動物公園
この位置に来ると鼻を器用に動かしてアピールし、お客さんの反応を観察しているようでした。
アフリカゾウ マオ04 盛岡市動物公園
ゾウ舎の上から見下ろせる場所がありました。
エンリッチメントのため、丸太など沢山の物が放飼場に置かれていました。
アフリカゾウ マオ05 盛岡市動物公園
オスの「たろう」との繁殖を目指して盛岡にやって来た「マオ」さんでしたが、「たろう」が2018年11月29日に亡くなってしまいました。
現在は人工授精を目指してダイエット中と看板に解説されてました。


ケープハイラックス  哺乳綱イワダヌキ目イワダヌキ科
Procavia capensis
ケープハイラックス01 盛岡市動物公園
警戒姿勢を崩さず監視中です。
ハイラックスはゾウに近縁の動物と言われています。
ケープハイラックス02 盛岡市動物公園
顔立ちは凜々しいのですが、少し痩せ加減なのが気になった個体です。

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盛岡市動物公園 10 シタツンガ キリン 大放飼場の住人たち

盛岡市動物公園 10

盛岡市動物公園の広い放飼場の住人であるアフリカ産の2種類の大型草食獣を紹介します。

シタツンガ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科
Tragelaphus spekii
シタツンガ01 盛岡市動物公園
2019年10月24日生まれのまだ名前の付いていなかった可愛らしいメスの個体です。
雨天の中、広い放飼場で母「ニーナ」の後を追いかけていました。
シタツンガ02 盛岡市動物公園
2013年7月8日盛岡市動物公園生まれの母「ニーナ」さんです。
シタツンガの鳴き声をあまり聞くことはないようですが、「グェェェ~」というドキッとさせられる声のようです。
シタツンガ03 盛岡市動物公園
2008年3月8日千葉市動物公園生まれのオス「ツンタ」さんです。
黒っぽい立派なオス個体です。
シタツンガ04 盛岡市動物公園
2015年10月29日岩手サファリパーク生まれのオス「カグヤ」さんです。
残念ながらこの後、食欲がなくなり1週間後に亡くなりました。


キリン  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)キリン科
Giraffa camelopardalis
キリン01 盛岡市動物公園
2017年7月5日盛岡市動物公園で生まれたメス「カリン」さんです。
盛岡市動物公園では、「アミメキリン」の亜種表示ではなく「キリン」の表示になっていました。
いわゆるアミメふうキリンということでしょうか?
キリン02 盛岡市動物公園
この日は雨天で、残念ながら放飼場には出ず、室内で過ごしていました。
放飼場には、蹄の伸びを抑えるため目の粗い砂利が敷いてあると解説してありました。
そういえば、そこでグレビーシマウマが寝転んで背中を気持ちよさそうにこすっていました。
キリン03 盛岡市動物公園
立って数時間しか寝ないと言われるキリンですが、動物園での安心生活なので、夜間観察で「カリン」さんは6時間も座って休んでいたようです。
キリン04 盛岡市動物公園
2008年2月14日埼玉県こども動物自然公園生まれのオス「リンタ」さんです。
「カリン」の父親になります。
「リンタ」さんが生まれた埼玉県こども動物自然公園でも「アミメキリン」ではなく「キリン」の表示になっています。
さすがオス個体で室内で見ると体の大きさが際立ちました。
キリン05 盛岡市動物公園
「リンタ」さんですが、飼槽の奥にあるものをひたすら舐めているようでした。
確認したら、ミネラル補給のためのブロック状の鉱塩が設置してありました。

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盛岡市動物公園 09 ニホンカモシカ ニホンツキノワグマ 日本の大型哺乳類

盛岡市動物公園 09

盛岡市動物公園の広い敷地で生活する日本の大型哺乳類を紹介します。

ニホンカモシカ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科
Capricornis crispus
ニホンカモシカ01 盛岡市動物公園
北国東北のカモシカらしく、南方の個体に比べて白っぽい顔が特徴的です。
美味しそうに木の葉を食べています。
ニホンカモシカ02 盛岡市動物公園
雨の中、広い放飼場の奥から、こちらの様子を観察するニホンカモシカです。


ニホンジカ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)シカ科
Cervus nippon
ニホンジカ01 盛岡市動物公園
立派な角が成長しているオスのニホンジカです。
ニホンジカ02 盛岡市動物公園
雨の中、朝一番だけ母親と歩く子鹿の姿が確認できました。
その後は、天敵対策で見えない位置に座り込んで隠れていたため、子鹿の居場所が分からなくなりました。


ニホンイノシシ  哺乳綱ウシ目(偶蹄目)イノシシ科
Sus scrofa leucomystax
ニホンイノシシ01 盛岡市動物公園
ずぶ濡れになりながらも、土を掘り返して嬉しそうなイノシシです。
ニホンイノシシ02 盛岡市動物公園
土を掘り返したぬた場で気持ちよさそうに寝転んでいました。


ニホンツキノワグマ  哺乳綱ネコ目(食肉目)クマ科
Ursus thibetanus japonicus
ニホンツキノワグマ01 盛岡市動物公園
雨天でしたが、若めのメスの個体が活動的な姿を見せてくれました。
ニホンツキノワグマ02 盛岡市動物公園
2015年1月と2016年1月に生まれた2頭のメスが立ち上がって組み合い力比べをしているようでした。

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盛岡市動物公園 08 テン ニホンアナグマ ホンドギツネ 馴染みの国産肉食獣たち

盛岡市動物公園 08

雨をやり過ごしていた国産の身近な肉食獣たちを紹介します。

テン  哺乳綱ネコ目(食肉目)イタチ科
Martes melampus
テン01 盛岡市動物公園
濃いオレンジ色の体色に黒い顔の夏仕様のテンです。


ニホンアナグマ  哺乳綱ネコ目(食肉目)イタチ科
Meles meles anakuma
ニホンアナグマ01 盛岡市動物公園
大家族が話題の盛岡のアナグマたちです。
ニホンアナグマ02 盛岡市動物公園
フェンスを登るのが得意です。
別名「ムジナ」です。


ホンドタヌキ  哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科
Nyctereutes procyonoides viverrinus
ホンドタヌキ01 盛岡市動物公園
どしゃ降りの雨を憂鬱そうにやり過ごしていました。
アナグマと同じく「ムジナ」とも呼ばれます。


ホンドギツネ  哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科
Vulpes vulpes japonica
ホンドギツネ01 盛岡市動物公園
体にまとわりつく雨水を舐めて乾かしていました。
ホンドギツネ02 盛岡市動物公園
雨足が弱くなり活動を始めたキツネです。


ハクビシン  哺乳綱ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科
Paguma larvata
ハクビシン01 盛岡市動物公園
寝室入口のわずかなスペースで雨宿りするハクビシンです。

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プロフィール

Black Rhino

Author:Black Rhino
中学生の頃から、動物園・水族館に通い続ける動物好きのおっさんです。中途半端なホエールウォッチャーでもあり、バードウォッチャーでもあり、一応獣医師でもあり、日本さかな検定1級合格者でもあったりします。20年以上リクガメも飼い続けています。仕事と家庭を顧みながら、細々と趣味の「動物」に時間とお金を注ぎ込んでいます。

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